安心経営のための 開運コンパス
先を見ずに経営は出来ない
コンパス(羅針盤)なくして大海を航行できません。
コンパスを持たない経営者はコンパスを駆使する経営者には勝てません。
そこに先見経営ソフト 『開運コンパス』の役割があります。

ソフト詳細については、PDF版の説明書をご覧ください
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価格 68,000円(税込)
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経営革新は会計から
次の事が常に見えていますか?
- 今期の経費予測高はいくらですか?
- 経費の中の人件費は年間いくらですか?
- 損益分岐点売上高はいくらですか?
- 資金分岐点売上高はいくらですか?
- 今期の売上高を予測できますか?
- 今期は資金が増加しますか、減少しますか?
『開運コンパス』はこれらの管理をシステム化して常に新鮮な経営情報を社長に提供し続けます。
四つのジャンルから経営支援!
経営戦略
経営戦略は、売上原価・販管費等を如何にコントロールして必要売上高を策定し、売上目標を決定するかを議論します。
変動費・固定費の数値をとらえ、これを基に必要売上高を策定します。
更に、計画と実績を対比することにより、今後の努力目標を明らかにします。
数値だけでなく、数値がどう変化するかを見極めながら、
- 今後の販売戦略や生産の改善
- 社員間の問題
- 顧客との継続的なあり方
- 新しいマーケットや商品等は如何にあるべきか
などを多岐にわたって議論します。
『開運コンパス』が社長に代わって以下の事にお答えします
『開運コンパス』が社長に代わって以下の事にお答えします
- 必要売上高はいくらですか?
- 固定費をいくらに抑えますか?
- 最適原価率は何%まで改善できますか?
- 売上高のZグラフは良くなっていますか?
- 資金繰りに支障のない売上高はいくら位ですか?
- 今期はいくらの利益が上がるか予測できますか?
- 目標年商を達成するのに今後いくらの売上が必要ですか?
- 今期の目標利益はいくらですか?
- その目標利益を達成する売上高はいくら位ですか?
- 経営安全率20%の売上高はいくら位ですか?
先行管理
先行管理は、主として売上高・売上原価、それと三つの利益である限界利益・営業利益・経常利益について、今どうなっているのか、今後どうするのか、そして、今後どうなるのかを見極めます。
実績を計画と比較して現状を判断します。その上で今後を予測し、如何に戦うべきかを考えます。
予測は社長の熱意を表します。
予測とは別に動向調査をします。
計画と実績の差異分析から、今後の経営動向を測定します。
以下のすべてを社長に代わり『開運コンパス』がお答えします
- 売上・仕入・経費等の計画を立てましたか?
- 売上は計画通り上がっていますか?
- 売上を前期と対比して良くなっていますか?
- 今期の売上高はいくら位になりますか?
- 今期の総利益はいくら位になりますか?
- 今期の営業利益はいくら位になりますか?
- 今期の経常利益はいくら位になりますか?
- 今期の資金状況は増加傾向にありますか?
資金計画
あなたの経営で資金は増えましたか?
資金が他の資産に転化しただけで資金を圧迫しますが、
さらに遊休資産・不良在庫・不良債権になると忽ち資金不足に陥ります。
そのような事を未然に防ぐのが「資金計画」です。
以下の全てを 『開運コンパス』 がお手伝いします。
- 資金計画書を作成していますか?
- 資金計画書の内容を毎月検討していますか?
- 資金ショートのおそれはないですか? (金持ち企業でもショートは起きる)
- 今期の資金はいくら増減すると予測しますか?
- キャツシュフロー計算書で問題となる月はありませんか?
【出力帳票】資金計画書、資力診断、キャツシュフロー図表、長期借入金返済計画書
財務分析
過去を知り、今を知れば百戦危ふからず。
過去の分析で自社の長所や短所が分かります。
自社のどこが悪いのか、どうしたら良いのかが分かります。
経営の明日はどうなる、どうするかを追求!
経営戦略上、重要不可欠な資料を作成。売上予測、売上Zグラフ、損益分岐点図表、社員別・商品別の売上計画、労働分配率、営業キャッシュフロー、収益力・体力診断(17通り)、利益計画、資金計画、中期5か年計画、その他多数。