経営者の強力な参謀となる経営計画ソフト
先見経営で明日を拓く

数千通りの経営シミュレーションを可能にするコンピュータを活かして、 様々な事業プランや経営戦略を立てることができます。 財務体質強化による健全経営を経営管理ソフトが支援します。

bill_pro


ソフト詳細については、PDF版の説明書をご覧ください
↑クリック↑

開運Pro 価格 128,000円(税込)/ 部門付
開運Pro-S 価格 88,000円(税込)/ 部門無

⇒ ご注文はここから

企業戦略に必須のツール
中短期経営計画の策定と計画実績対比で経営を評価する経営管理ソフトです。

経営戦略上、重要な情報を提供します。
計画なき経営は会社を危険にさらします。資金計画の前に利益計画ありです。資金計画のない計画は意味がありません。
常にリスクを考えて戦略を立てる。企業を取り巻く環境はめまぐるしく変化し、市場は常に不安定です。だからこそ経営計画が必要なのです。

過去を分析し、現状を把握し、未来を計画する。
常に、今月から向こう1年間の資金計画書を作成します。安心経営のためには必要なツールです。

利益計画・資金計画を支援します。資金計画は利益計画と連動します。
利益計画と連動しない資金計画では意味がありません。詳細な資金計画をサポートします。


中期五か年計画の損益計算書・資金計画書・貸借対照表で将来を展望します。
5年先を見据えて、今、如何にあるべきかを考えます。現状維持はともすると衰退を意味します。経営戦略を支援します。


利益計画書を当期の12か月にわたり立案します。
損益予測を当期の12か月にわたり実績と比較します。
資金計画を当期の12か月にわたり実績と比較します。
12か月連月の要約貸借対照表を作成します。
全て数値は連動しています。


経営内容を知るために
キャッシュフロー計算書・損益計画対予測対比表・財務分析表・経営診断書・経営分析図表で経営実態が分かります。 計画も簡易計画から詳細計画まで備え実績対比で経営内容を見ます。


一般の経営計画はもとより100部門の部門別経営計画を立てることが出来ます。
利益計画・資金計画を部門別に単年度計画から中期5か年計画まで立てることが出来ます。
本社経理部で全部門の全てを処理する方法のほか、事業所別・部課別・担当者別に夫々が経営計画を立て、そのデータを本社に送り、本社で総括処理する方法があります。 その場合には部門側でも本社と共通のソフトを保有することになります。


単年度経営計画
利益計画書(計画・実績・予測)
資金計画書(計画・実績・予測)
要約貸借対照表(12ヶ月連月表・計画対実績等
キャッシュフローマネージメント表

中期5ヶ年経営計画(計画と予測)
利益計画書・資金計画
要約貸借対照表
キャッシュフローマネージメント表

その他
1社100部門まで処理できます
建設業会計向け利益計画・資金計画等


[出力帳表]
利益計画書(計画・実績・予測)(当期首より1年間)
資金計画書(計画・実績・予測)(当期首より1年間)
比較要約貸借対照表(計画対予測、対期首、12ヶ月連月要約B/S)
中期損益計画書・中期資金計画書・中期貸借対照表
損益計画予測対比表・キャッシュフロー計算書・財務分析表
利益計画/実績対比表・資金計画/実績対比表
経営診断グラフ・経営分析グラフ・経営戦略ボード